吉野家で思い出したこと

生活

昨日、少し遅いお昼をいただこうと、吉野家に行きました。

時間は3時前くらい。お客さんもほとんどおらず、適当なテーブル席に座ると、店員さんがすぐにお冷をもって来てくれました。

はじめに牛丼並盛を食べようと決めていたので、その場ですぐに注文。

5分もかからず、すぐに牛丼がやってきました。

牛丼と、店内放送の吉野家のテーマ?「美味い!安い!早い!」を聞きながら思い出したのは、国語のテストの文章題だったでしょうか、こんな内容の話です↓

おばあちゃんと孫がお寿司屋さんに行くも、お客さんでにぎわっており、注文もしていないのにお寿司が来た。

おばあちゃんは怒って、孫を連れて他のお店に行った。というような内容だったと思います。

ほかのお店に行った後の、おばあちゃんが孫に言い聞かせる言葉がこの話のキモなのですが、はっきり思い出せず。

今回は自分の注文した商品がきちんと出たし、味にも何も文句はないのですが(いや、ここに書いてる時点でいちゃもんかもしれないけれど…)

何が言いたいかというと、待つ時間もいいよねってことです。

空腹でそんなこと考えられない!早く食べたい!!っていう人には反対されちゃう考えかもしれませんが。

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